ちんこ主：ケビン・ベーコン
ちんこゲージ：■■■■■
ボカシ：あり
言わずと知れたちんこ映画の古典。ちんこ映画といえばまずはコレ！！
終盤、半透明になるケビンベーコンの股間にはっきりとボカシがかかることによってちんこが逆に強調されているという珍しい例でもあります。
ボカシありではありますが「ちんこ映画の殿堂入り」としてちんこゲージMAXとさせていただきます
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インビジブル
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アンチクライスト
ちんこ主：ウィレム・デフォー
ちんこゲージ：■■■■■
ボカシ：あり
こちらもすでにちんこ（＋まんこ）映画として名高いですね。ボカシありだけどゲージMAXの理由はデフォーさんのデフォーがデッフォデフォになっているからです。
デフォーさんも長い俳優人生の中でまさか自らのフルデフォーを衆目にさらす仕事をするとは思ってなかったと思います
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ベティ・ブルー/愛と激情の日々
ちんこ主：ジャン＝ユーグ・アングラード
ちんこゲージ：■■■■□
ボカシ：なし
なんとボカシなしで超自然体でちんこをぶらんぶらんしてる主人公。あまりにナチュラルなのでちんこを意識して凝視してるこっちがおかしいのか？と感じさせられる、また、出し惜しみのなさがかえってありがたみのなさにつながってしまい、ちんこゲージ減点とさせていただきました
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ルトガー・ハウアー/危険な愛
ちんこ主：ルトガー・ハウアー
ちんこゲージ：■■■■□
ボカシ：あり
開始５秒で若き日の美しいルトガー・ハウアー様が、上は赤いシャツ、下はむきみ、といういわゆるくまのプーさんスタイルでベッドに横たわっており、当然ちんこまるだしです。ルトガー様……その美しさはまるで歩くズリネタ！！この映画はいまだにオランダ映画史上ナンバーワンの興行収入の記録が破られておらずまさにオランダじゅうの、いや世界じゅうの女がパンツ脱いだ！だからこそボカシが憎く、ゲージMAXならず！！
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寝取られ男のラブ♂バカンス
ちんこ主：ジェイソン・シーゲル
ちんこゲージ：■■■□□
ボカシ：なし
なんと開始何分くらいでボロリとボカシなしの生ちんこを披露してくれます。眼福。しかし、コメディ俳優ジェイソン・シーゲルの知名度などを考えるとはっきり言ってありがたみが……。というわけでゲージいまいち伸びず。あ、私は個人的に好きですよこの人。「フリークス学園」とか最高でしたよね。
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ショートバス
ちんこ主：いろんな人
ちんこゲージ：■■■□□
ボカシ：あり
まず開始してすぐ、なかなかの美青年がちんぐり返しして、セルフシャクハチをはじめます。そのうちに射精して、セルフ顔射をしたかと思うと、さめざめと泣きはじめます。そりゃ仕事だからってセルフ顔射はつらいよな……と同情の念にかられてしまい、ちんこに集中できなくて、ゲージ伸びず。でもいろいろな人がちんこを出してた記憶があるので、お得な一本だと思います
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イースタン・プロミス
ちんこ主：ヴィゴ・モーテンセン
ちんこゲージ：■■■□□
ボカシ：なし
サウナの中で全裸のヴィゴが襲われ、ちんこまるだしのまま闘います。しかし肝心のちんこが白っぽくて小さくしか見えず、ちんこは？もっとちんこは？とばかり思って、闘いに集中できない。もっとちんこを大きくフィーチャーしてくれればよかったのに、というわけでこのゲージです
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28日後…
ちんこ主：キリアン・マーフィ
ちんこゲージ：■■□□□
ボカシ：なし
ベッドを出るとき、一瞬だけ白っぽいものが見える。でもその一瞬だけです。しかしこの映画がちんこ映画として人々の記憶に残るのはひとえにキリアンマーフィという人が名優かつ男前だからでしょう。つうことでゲージ一個おまけします
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ゲンスブールと女たち
ちんこ主：エリック・エルモスニーノ
ちんこゲージ：■■■■□
ボカシ：なし
主人公のセルジュ・ゲンスブール（役の人）が、ジェーン・バーキン（役の人）とらぶらぶいちゃいちゃしながらわりとぼろりぼろりと景気よく見せてくれる。景気、大事ですよね。景気、いいほうが、いいですよね。わりとフランスとか、ヨーロッパ映画って景気よく見せてくれるのでそういうところが好きです。主役はフランスのセザール賞で主演男優賞獲得。私からも主演ちんこ賞あげよう。
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ブラウン・バニー
ちんこ主：ヴィンセント・ギャロ
ちんこゲージ：■■■■□
ボカシ：あり
そこのけそこのけ、天下のヴィンセントギャロ様が通るぞ～。しかし、せっかくのフェラなのに、ボカシでろくろく見えない！！勃起してるような、してないような、それすらも曖昧です。あと関係ないけどギャロ様なのになんでグンゼ穿いてないの、グンゼ。そういうわけで天下のギャロちんこ様ですがうざいボカシのためにゲージMAXならず！！（追記：無修正動画を見た方によりますと、ギャロ様のギャロがちゃんとヴィンヴィンだったそうです。なおさら惜しいよ！！）
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SHAME/シェイム
ちんこ主：マイケル・ファスベンダー
ちんこゲージ：■□□□□
ボカシ：あり
ちんこまるだしでカメラを横切るんだけど、影になってて見にくいなあ、と目をこらしていたら、けっきょくボカシが入っていたので落胆した！お前には落胆した！それよりシャワー中のキャリー・マリガンさんがおっぱいとまんこ丸出し（もちろんこっちもボカシつき）なのに目がいってしまい、ちんこ映画失格！納得のゲージです
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サイレンサー
ちんこ主：スティーブン・ドーフ
ちんこゲージ：■■■□□
ボカシ：あり
女とバックでヤッてるけど外がうるさくて集中できず、やむなく抜いたちんこは半勃ち＆ゴムつき。青少年へセーフセックスの大切さをアピールしてくれたということで、ゲージややおまけ。
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バーサーカー
ちんこ主：なんて人？どうでもいい
ちんこゲージ：■■■■■
ボカシ：なし
まあ、Ｂ級映画です。パケ裏に「アルバトロス・コアが放つなんとかホラー！！」みたいにデカデカ書いてたが、いやそこは売りにはならんだろう。
ちんこシーンはなんていうの？昔のティムバートン的フリークス（頭が巨大化して、脳みそ丸出しみたいになってる）の人が、もし普通の人生が歩めたなら……って空想するんですけどその内容が全裸でストリートを走り抜けるというもので、ちんこがピョコピョコするところまで見れるのはいいが、それは普通の人生ではない。まあちんピョコまで見せてくれたのでゲージＭＡＸつけてあげるが、何だったんだあれ
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♂ひとやすみコラム・選外のちんこ主たち♂ 「ブギーナイツ」マーク・ウォルバーグ→作り物のちんこです。 「アレックス」ヴァンサン・カッセル→ＣＧのちんこです。ＣＧって……。ちんこくらい現物で間に合わせろよ。ＣＧもタダじゃないだろう……。 「ファイト・クラブ」ブラッド・ピット→作り物のちんこ、あるいは無名の俳優、ポルノ俳優のちんこなど情報が錯綜。少なくとも常識的に考えてブラピ本人のちんことは考えにくいとして除外します。 今回選外だったみなさんも、今度はちんこゲージMAXめざしてがんばってください！！
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ワイルドシングス
ちんこ主：ケビン・ベーコン
ちんこゲージ：■■■■□
ボカシ：なし
堂々たる二度目の入場！！もはやちんこ神といっていいケビン・ベーコンさんの登場です。ちんこはシャワーからあがったときに一瞬チラリと映るだけ、そのチラリズムを是とするか非とするか？意見がわかれるところでしょう。というわけでちんこ神にもかかわらず、恐れ多くもゲージ一点減点とさせていただきました候。
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穴
ちんこ主：ローレンス・フォックス
ちんこゲージ：■■■□□
ボカシ：なし
同タイトルの映画がいくつかありますが、2001年のイギリス映画です。
この俳優さんを知らなかったので調べてみたらお父さんや二人の叔父さんたちも俳優。同じイギリス俳優のポール・ベタニーにちょっと似てる男前で190センチの長身もベタニー似。IMDbによると映画では「エリザベス：ゴールデンエイジ」等で知られ、いちばん有名なのはTVシリーズ「オックスフォードミステリー/ルイス警部」のハサウェイ役とのこと。
ちんこはシャワーのときに一瞬だけ見えるはかなきちんこでしたが、英国の映画一族のお坊ちゃまの風格に負けてゲージおまけです。
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クライング・ゲーム
ちんこ主：ジェイ・デヴィッドソン
ちんこゲージ：■■■■□
ボカシ：あり
珍しいアフリカ系（アフリカン・ブリティッシュ）のちんこです。ミステリアスなアフリカン美女とベッドインしようとしたら実は男。出会い頭の交通事故的にちんこに遭遇し主人公はゲエゲエ吐いてしまうという悲しい登場だったちんこですが、ちんこ主のジェイ・デヴィッドソンはウィキペディアによると本業ファッションデザイナーであるところを見出されて演技経験ゼロで本作に出演。これを含むたった二作ほどの出演で元の業界に戻ったらしい。そんな伝説的ちんこということでこのゲージです。
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ウォッチメン
ちんこ主： ビリー・クラダップ
ちんこゲージ：■□□□□
ボカシ：なし
常に全裸の博士です。って言えば変態みたいですが、その人が青白くて半透明の人といわれれば、まあしょうがないか……みたいになる不思議。常に全裸なのでちんこが見える場面も多々あるんですが、まあ、どうせＣＧなので選外ギリギリなのですが、わりと好きな映画だからー！！という理由で入れてみましたとさ
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エニイ ギブン サンデー
ちんこ主：いろんな方々
ちんこゲージ：■■■□□
ボカシ：なし
アメフトの映画です。だからもちろんロッカールームやシャワールームが出てきます。そこではもちろんみなさんボロボロっとちんこを出してくれます。いかんせん俳優としてはみなさん名前があるとは言いがたいのですが、質より量で圧倒して意外とゲージが伸びましたね
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ジャンゴ/繋がれざる者
ちんこ主：ジェイミー・フォックス
ちんこゲージ：■□□□□
ボカシ：あり
久々に（はじめて？）大スクリーンで見るちんこ。しかしここに追加するのには戸惑いました。ここはちんこが見れる洋画まとめ。一方このちんこは、正直、ぼかしが濃すぎて何がなんだかわからない……。しかし、「ボカシ在るところに、ちんこもまた在り」の原則に従い、エントリーとさせていただきました。しかしディカプリオはよかったっすよね。ちんこ出せよ。お前こそ出せよ。
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